第16回CSP-HOR年会
2024年8月31日(土)
延期します!!
『最適ながん治療とは?
~診療ガイドライン、医療経済、高齢者医療の観点から議論します!~』
第16回CSP-HOR年会は、台風の影響により延期開催となりました。
現在、延期開催にむけ日程調整中です。
詳細決定まで、いましばらくお待ちください。
過去のCSP-HOR年会のテーマ
第15回(2023年)
『どうする? どうなる!? 診療ガイドラインにおける医療経済評価』第14回(2022年)
「CSP-HORの歩みとこれから ~ヘルスアウトカム研究の実績と将来展望~」第13回(2019年)
「PRO-CTCAEをどう生かすか~患者視点の応用・医療現場での応用~」第12回(2018年)
「アプレイザルの概要と今後の展望」第11回(2017年)
「疾病特異的なアウトカム指標とその評価 ~臨床現場の視点からQOL評価をどう治療に活かすか~」第10回(2016年)
「QOL評価の最前線 ~10年の振り返りと今後の展望~」第9回(2015年)
「ヘルステクノロジーアセスメント(HTA)における Real World Dataの応用の可能性」第8回(2014年)
「患者視点の医療技術評価の課題 - QOL/PRO研究の最前線」第7回(2013年)
「アウトカムに関する個人と社会の選択 -効率性と公平性-」第6回(2012年)
「医療のエビデンスをどう伝え、どう活かすか」第5回(2011年)
「医療経済評価の政策への応用を考える ~“学”から“政策”への橋渡しを目指して~」第4回(2010年)
「いよいよ始まる!医療データベースの研究利用と社会還元」第3回(2009年)
「医療・薬剤経済研究の医療技術評価(HTA)への応用」第2回(2008年)
「ヘルスアウトカムリサーチを社会に還元させるにはどうしたらよいか」第1回(2007年)
「Breast Cancer Survivors: Quality of Life & Quality of Care」