第14回 CSP-HOR年会
CSP-HORの歩みとこれから
~ヘルスアウトカム研究の実績と将来展望~
第14回 CSP-HOR年会
後 援
一般社団法人日本臨床試験学会
認定NPO法人キャンサーネットジャパン
一般社団法人 QOL-PRO研究会
国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会
プログラム
開会の辞
高山 智子(国立がん研究センター がん対策研究所 がん情報提供部)
1.N-SAS BC07(RESPECT)のHORを含めた高齢者のがん治療について
司会:森田 智視(京都大学大学院医学研究科 医学統計生物情報学)
13:00-13:30
「RESPECTのFACT-G/HADS/PGC/老研IADL/PNQ/について」
13:30-14:00
「RESPECTでの認知機能評価について」
萩原 康博(東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 生物統計学分野)
14:00-14:30
「RESPECTの医療経済について」
宅本 悠希(国立保健医療科学院 保健医療経済評価研究センター)
14:30-15:00
「高齢者のがん治療における機能評価、ヘルスアウトカム評価の課題」
15:00-15:15 ★ 休憩 ★
2.PRO-MOTE研究について
司会:萩原 康博(東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 生物統計学分野)
15:15-15:45
平 成人(川崎医科大学 乳腺甲状腺外科)
3.医療経済評価・公的分析の進展について
司会:高山 智子(国立がん研究センター がん対策研究所 がん情報提供部)
15:45-16:30
福田 敬(国立保健医療科学院 保健医療経済評価研究センター)
4.がん患者におけるPRO/QOL研究の課題と展望 - 臨床医の視点から見えてきたもの –
司会:田村 和夫(福岡大学名誉教授)
16:30-17:15
清田 尚臣(神戸大学 腫瘍センター)
5.大橋靖雄先生のQOL研究の功績
司会:高山 智子(国立がん研究センター がん対策研究所 がん情報提供部)
17:15-17:45
下妻 晃二郎(立命館大学 生命科学部)
閉会の辞
森田 智視(京都大学大学院医学研究科 医学統計生物情報学)