第11回 CSP-HOR年会
疾病特異的なアウトカム指標とその評価
~臨床現場の視点からQOL評価をどう治療に活かすか~
第11回 CSP-HOR年会
情報交換会
後 援
一般社団法人日本臨床試験学会
国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会
QOL/PRO研究会
認定NPO法人キャンサーネットジャパン
プログラム
HORの研究から 13:00~14:00
座長:高山 智子(国立がん研究センター がん対策情報センター がん情報提供部)
脱毛ワーキンググループ 患者アンケートの結果から 13:00~
SELECT-BC のQOL、医療経済評価およびEQ-5Dについて 13:30~
川原 拓也(東京大学医学部附属病院 臨床研究支援センター 中央管理ユニット 生物統計部門)
萩原 康博(東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 生物統計学分野)
パネルディスカッション ~疾病特異的なアウトカム指標とその評価~ 14:00~16:45
座長:森田 智視(京都大学大学院医学研究科 医学統計生物情報学)
コメンテーター:平 成人(岡山大学病院 乳腺・内分泌外科)
糖尿病治療の原則を明らかにしたQOL 測定.医療経済評価への展開 14:00~
他者をケアする立場から 14:30~
萱間 真美(聖路加国際大学 精神看護学)
小児アレルギー領域の臨床試験におけるアウトカム指標と評価 15:00~
腰痛に関わる予後規定因子の評価およびアウトカム指標 15:30~
松平 浩(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター 運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント)
★ 休憩 ★ 16:00 ~ 16:15
ディスカッション 16:15~
パネリストおよびコメンテーター
基調講演 16:45 ~ 17:30
座長:大橋 靖雄(中央大学理工学部 人間総合理工学科)
QOL評価の現状~政策応用~
情報交換会 18:00~19:30
会場:『BON ART』
東京都文京区本郷5-25-17(東大赤門前)