第10回 CSP-HOR年会
QOL評価の最前線
~10年の振り返りと今後の展望~
第10回 CSP-HOR年会
情報交換会
後 援
一般社団法人 日本臨床試験学会
国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会
QOL/PRO研究会
NPO法人 キャンサーネットジャパン
プログラム
HORの研究から 13:00 ~ 14:00
司会:下妻 晃二郎(立命館大学 生命科学部 生命医科学科)
SELECT-BC のQOL、医療経済評価およびEQ-5Dについて 13:00~
遠山 竜也(名古屋市立大学大学院 医学研究科 乳腺外科学分野)
RESQの試験について 13:30~
記念講演 14:00 ~ 15:00
司会:下妻 晃二郎(立命館大学 生命科学部 生命医科学科)
がん治療研究におけるQOL評価とその変遷
大橋 靖雄(名中央大学理工学部人間総合理工学科 生物統計学教室)
★ 休憩 ★ 15:00~15:15
原点にかえったQOL/PRO評価の基本 15:15~17:30
司会:大橋 靖雄(中央大学理工学部人間総合理工学科 生物統計学教室)
QALYの解析に関わる統計的な問題 15:15~
萩原 康博(東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 生物統計学分野)
死亡による欠測をどう扱うか(因果推論の応用)15:45~
田中 司朗(京都大学大学院 医学系研究科 社会健康医学系専攻 薬剤疫学分野)
MIDの測定とQOL評価への活用 16:15~
鈴鴨 よしみ(東北大学大学院 医学系研究科 障害科学専攻 肢体不自由学分野)
EQ-5D-5LのスコアリングとQOLデータベース 16:45~
能登 真一(新潟医療福祉大学 医療経済・QOL研究センター)
特別発言 医薬品医療機器の費用対効果の現状 17:15~
福田 敬(国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部)
情報交換会 17:45~19:00
会場:東京大学医学部教育研究棟13階「カポ・ペリカーノ」