第9回 CSP-HOR年会
ヘルステクノロジーアセスメント(HTA)における Real World Dataの応用の可能性
第9回 CSP-HOR年会
情報交換会
後 援
一般社団法人 日本臨床試験学会
国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会
QOL/PRO研究会
NPO法人 キャンサーネットジャパン
プログラム
HORの研究から 13:00 ~ 14:10
司会:高山 智子(立命館大学 生命科学部 生命医科学科)
HORの研究の紹介 13:00 –
大橋 靖雄(中央大学理工学部人間総合理工学科 生物統計学研究室)
SELECT-BCのQOLの成績 13:20 –
渡邉 隆紀(独立行政法人国立病院機構仙台医療センター 乳腺外科)
脱毛に関する乳がん患者アンケート結果 13:30 –
N-SAS BC06(NEOS)のQOLの成績 13:40 –
平 成人(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科腫瘍・胸部外科)
特別講演 13:50 - 14:50
司会:大橋 靖雄(中央大学理工学部人間総合理工学科 生物統計学研究室)
Real World Dataの応用の可能性について
★ 休憩 ★ 14:50 - 15:00
基調講演 15:00 - 16:40
司会:下妻 晃二郎(立命館大学 生命科学部 生命医科学科)
HTAとは 15:00 –
DPCデータを活用したHTAの可能性 15:25 –
医薬品企業の取り組み 15:50 –
ブルーノ・ロッシー(バイエル薬品株式会社 顧問)
行政から 16:15 –
吉村 健佑(厚生労働省保険局)
総合討論 16:40 – 17:25
司会:池田 俊也(国際医療福祉大学 薬学部 薬学科)
パネリスト:西内 啓 / 福田 敬 / 康永 秀生 / ブルーノ・ロッシー / 吉村 健佑
閉会の挨拶 17:25 –
下妻 晃二郎(立命館大学 生命科学部 生命医科学科)
情報交換会 17:45~19:00
会場:東京大学山上会館「談話ホール」