※ジョセフ・ウオルピ(Joseph Wolpe)の逆制止理論の応用 逆制止法は、不安・恐怖や緊張などの感情はその感情に拮抗する(反対の)感情によって低減あるいは消去されるとし、反対の感情を生起させることによって不安・恐怖の感情や緊張を取り除こうとする方法です。
監修:中村延江(桜美林大学名誉教授)
目次
1
2
3
4
5
6
7